今回は「日本製消毒用品のおすすめを紹介!新型コロナウイルス対策に適している商品とは」というタイトルでお送りします。
全世界を巻き込んでいる新型コロナウイルスですが、世界各地で新型コロナウイルス対策に適している商品はマスクをはじめ、消毒薬に使われているアルコールなどが深刻な在庫不足になっています。
特に日本製消毒用品については性能・品質が良いと言われ、店頭では品薄状態が続いています。
未だに有効治療薬がなく感染が拡大するばかりで、対策方法も感染の原因となっている濃厚接触を少なくし、マスク、アルコールなどによって感染を防いでいる状況です。
新型コロナウィルス感染の拡大に伴い、医療施設、介護施設関係でも消毒薬、マスクなどが不足しています。
まずは現在手に入る日本製消毒用品を紹介していきたいと思います!
Contents
日本製消毒用品おすすめを紹介!
ギャラリーは一人で成り立っている訳では無いです。
一人営業では有りますが。
コロナの影響を受けている人かなり多いです。そんな中大金を出しても中々手に入らないマスクやアルコール消毒用品など何人ものお客様が寄付して下さいました。
皆様のお陰で成り立っているということを忘れないように! pic.twitter.com/AlQnpVTbq0
— ねこの引出し (@nekonohikidashi) March 17, 2020
新型コロナウイルスは昨年の12月頃から発症し始めて、今や全世界で感染が広まっています。
そして対策・予防方法として、消毒用品を使って感染防止を心掛けないといけない状況です。
また病院や、介護施設など基礎疾患がある人の面倒を見ている施設では、施設そのものの消毒も大規模に行われています。
では消毒用品といっても一体どのようなものを使えばいいのでしょうか?
実はアルコール濃度が60〜80パーセントないとウイルスに対して効果がないそうです。
私が調べてみた結果、値段的にもまだ手に入りやすく効果的なものはこちらでした!
マスクやハンドソープ等、多くの国産品は品切れとなっている状態です。
海外製のオススメ消毒用品も紹介!
実は日本製のものがいいとされていますが、海外の製品がダメなわけではありません。
新型コロナウイルス対策として60%以上のアルコール濃度の消毒液を使わなければ意味がないのですが、海外製品もそれを満たしているものであれば同じく効果的です。
海外製でのオススメはこちらの商品になります!
日本製のものはすぐ売り切れますが、海外製のものはみんな遠慮して購入しないので在庫的にもオススメです。
あまり海外製は・・・という方は無視して続きをお読みください!
日本製と外国製の消毒用品の違いとは?
実は日本製消毒用品の原料である粗留アルコールはブラジルやアメリカから輸入されています。
その粗留アルコールの不純物を日本で取り除いたものを日本製品にして販売しています。
1から10まで日本製というわけではないんですね!
日本製は日本の厳しい審査を通ったものが製品として販売されています。
外国製も日本に入ってくるものは外国でしっかり審査されて日本に輸出していいとなったものだけが入ってきています。
コストコなんかもそうですよね!
海外製の商品が沢山並んでいたりしますが皆さん安さに引かれて購入しています。
海外製の商品を海外で購入するのは怖いですが、日本にいる限り食べ物には注意が要りますが消毒用品は大丈夫だと思います。
新型コロナウイルス対策に適している商品は?
当社でも新型コロナウイルス感染症に関する対策を致します
参拝前のアルコール消毒を促す
当面の間、手水舎及び緊急時以外のトイレ利用中止
1日に数回の鈴緒の除菌
参拝される皆様には大変ご不便をおかけしますがご協力よろしくお願いします
1日も早い終息を切に願います🍀 pic.twitter.com/AT5IiqmeZ5— 川田八幡神社 (@k_hachiman) April 3, 2020
始めの方で言いましたがアルコール濃度が60〜80パーセントの物がウイルスに対して殺菌効果を持ちます。
厚生労働省では間をとって70パーセントの物を使ってくださいと書かれています。
除菌シートや殺菌消毒スプレーなど色々な商品がありますが、新型コロナウイルス対策で購入されるなら必ず60パーセント以上のものか確認して購入しましょう。
成分一覧のところに書かれているので、ドラッグストアやスーパーに行ったらまず裏面をみましょう!
除菌と書かれているものはアルコール濃度が低い物が多いので、殺菌や消毒と書かれている物を見ていくといいです。
新型コロナウイルス対策として効果的なことは?
新型コロナ対策として一番効果的なのは、感染した地域・国からの人の流入を断つことだと思います。
同じ地域内だと気がつかない内に、感染者となっている可能性があるからです。
また新型コロナ対策として一部の企業では、通勤など多くの人と接触する機会を無くす取り組みが行われています。
インターネットを使って自宅でも仕事ができるよう組織で対応しているそうです。
これが全ての会社でできれば効果的ですがなかなか難しいのが現状です。
後は多くの人が利用する施設の消毒は、消毒薬を使って確実に行うことがサービス業の責務と言えます。
新型コロナウィルス対策についてのツイッターの声
いまNHKで国会中継しているが、誰か「WHOが、新型コロナウイルス対策として『布マスク(cloth mask)はいかなる状況でも推奨しません』と全世界に向けて発信しています」と安倍晋三氏に報告する人間はいないのか。
安倍氏は途中で何度も咳をして、マスクを外して水を飲んでいたが、だいじょうぶか? pic.twitter.com/wdqGKOyxlV
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) April 2, 2020
新型コロナウイルス対策で入区車両の除菌消毒を連日行っていて車両自体は安全かと思いますが、混雑した電車は皆様どうかお気をつけください⚠ pic.twitter.com/RyB1U1mkpF
— まぁ《》趣味アカ🚃 (@mar_pamyu) April 3, 2020
新型コロナウイルスに有効な4つの方法。
*免疫力を上げるために乳酸菌を摂取する。
*ウェットティッシュなどで除菌する。
アルコール成分がなくても拭くだけでもよい。
*空気清浄器や換気をする。
時々、窓を5cmほど開けるだけでもよい。
*口腔ケアをしっかりする。感染予防に務めましょう pic.twitter.com/HsJc9SNOV0
— にゃおん🙀 (@bluecat219) March 30, 2020
私と共に新型コロナウイルスと戦った大事な雑巾さんが・・・毎朝毎夕、ドアノブからパイプ椅子、テーブル、コピー機、受話器を除菌してきた。
雑巾さんは「綻びがほんの少しでも見えると崩壊は早い」という教訓を私に遺してごみ捨て場に消えていくのだ。でも雑巾さんとの別離はなんだか名残惜しい😿 pic.twitter.com/rlpCdPHyD4— トラネコ (@tnekokunnor) April 2, 2020
#新型コロナウイルス
日本の感染者は2,449人。
(クルーズ船感染者を除く)
回復者は472人。世界全体では感染者874,081人。
回復者は185,194人。爆発的に増えてます、、、
軽症で回復することを祈ってます😭1番大事なのは、マスクもですが手洗いウガイ除菌です。
新型コロナウイルスに負けるな pic.twitter.com/r0jmjd8gEP
— 🐬🏯⭐️mikami@中卒高認から薬学部行ったブロガー🐬🏯🌟 (@mikami91280742) April 1, 2020
4月に入っても猛威を奮っている新型コロナウイルス。
いつ収束するかわからない今、他の何よりも自分の身の回りの人にとても危険な状況だということをお伝えください。
一人ひとりの呼びかけや対策で被害は最小限にすることができます。
まとめ
台湾🇹🇼では、マスクや除菌シート、ジェル、消毒液などの供給が少し落ち着いてきました。
シートやジェル、消毒液などは街で見かけるようになり、マスク購入も来週から
1週間3枚(これまで)
だったところ、
2週間9枚(来週から)まで買えるようになると連絡を受けました。 pic.twitter.com/t5PHY1kcOM
— 新型コロナウイルス感染症(COVID-19) (@COVID1948074643) March 30, 2020
今回は「日本製消毒用品おすすめを紹介!新型コロナウイルスに適している商品とは」というタイトルでお送りしました。
中国の武漢で発症した『新型コロナウイルス』の脅威に全世界が巻き込まれています。
日本では早くから新型コロナ対策を行ってきました。
当初発生国である中国の旅行者がマスクを大量に購入して、その動きに波及するように日本人がマスクを大量購入し品切れ状態となっています。
今回は日本製消毒用品と海外製消毒用品のご紹介をしました。
新型コロナにしっかり適している商品を使ってしっかり予防・対策していきましょう!
ご愛読いただきありがとうございました。