自動車

軽自動車名義変更手続き簡単?場所はどこ?

Pocket

今回は『軽自動車名義変更手続き簡単?場所はどこ?ナンバープレート変更時の必要書類の書き方も紹介』についてご紹介します。

実は先日県外の友人から軽自動車を譲っていただき、名義変更の手続きをしてきました。

県外ナンバーだったのでナンバープレートの変更もしました。

手続きも苦労することなく簡単にできました。

軽自動車の名義変更って場所はどこに行けばいいのか知っていますか?

必要書類の書き方も含めご紹介していきます。

 

軽自動車名義変更やってみた!手続きは簡単?


今回県外に住んでいる車好きの友人から車を譲っていただきました。

そこで、初めて軽自動車の名義変更を自分でやってみました。

必要書類も色んなサイトをみましたがいっぱい書いてありますよね。

でも実は行ってみると意外と簡単だったので、その方法をご紹介したいと思います。

まずは、軽自動車の名義変更の基礎知識をまずご説明したいと思います。

 

軽自動車譲渡後、名義変更するまでの期間は?

軽自動車の名義変更をする際、譲渡してもらってから何日後までに手続きをしないといけないかは法律で決まっています。

道路運送車両法第13条(令和元年10月1日施行)

新規登録を受けた自動車(以下「登録自動車」という。)について所有者の変更があつたときは、新所有者は、その事由があつた日から十五日以内に、国土交通大臣の行う移転登録の申請をしなければならない。

こちらが名義変更に関する法律になります。

現行法上は「15日」以内に手続きが必要ということです。

 

軽自動車の名義変更時、自賠責保険の名義変更は必要?

実はオークションで軽自動車を購入した際、名義変更時にナンバープレートが変わることが大半です。

ということは自賠責保険に記載されているナンバーと違うナンバーの車に乗ってこれから走ることになります。

実は自賠責保険はナンバープレートが変わっても、乗る人が変わっても、車台番号さえ合っていれば効力を持ちます

しかしその際自賠責保険を使ってのやり取りがあった場合、自分ではなく前の所有者のところに連絡が行く可能性が高いです。

当然連絡先や住所も前の所有者の事しか知り得ないので保険会社はそこに書類や連絡を取ります。

なので、自賠責保険に関しては効力はありますが、変更しておくに越した事はないということです。

変更に関しては自賠責保険を契約している会社にお問い合わせしてください。

 

自賠責保険の名義変更(JAの場合)

私の場合、譲ってもらった車はJAで自賠責に入っていたので自分の地域のJAに行き必要な手続きを聞いて名義変更しました。

その際必要だったものは

  • 自賠責保険の原本
  • 免許証のコピー(両面)
  • 元の持ち主の氏名、住所、電話番号情報
  • 印鑑

この4つでした。

元の持ち主の情報は自賠責保険に書いてますが、電話番号だけ書いていません。

ですので、それだけ車の引き渡しの際に聞いておいた方がいいでしょう。

 

軽自動車名義変更したい時はどこの場所に行けばいいの?

手続き場所は、各都道府県にある『軽自動車検査協会』です。

軽自動車検査協会とは、軽自動車のありとあらゆる手続きを行う場所です。

  • 車検(新規検査、継続検査)
  • 名義変更
  • 住所変更
  • 自動車検査証、検査標章の再交付
  • 検査記録事項の証明
  • 廃車(返納・解体届出)
  • 輸出
  • 希望ナンバーの交付
  • 図柄入りナンバーの交付
  • 字光式ナンバーの交付
  • ご当地ナンバーの交付
  • 構造等変更検査
  • 予備検査
  • その他の手続き

これらが軽自動車検査協会が行っている業務内容になります。

軽自動車のやりとりをする場合は、陸運局ではなく軽自動車検査協会で全て行います。

 

軽自動車検査協会の営業時間は?

軽自動車検査協会の営業時間をご存知ですか?

実は土曜日・日曜日・祝日は休業日となっています。

その他にも年末年始の12月29日から翌年1月3日が休業日です。

営業時間

  1. 8時45分から11時45分
  2. 13時から16時

この2つの時間帯のみになります。

つまり平日の朝から昼、昼から夕方前の間で名義変更の手続きを行わなくてはなりません。

この時間にどうしても行けないという方は次の方法で解決することができます

 

名義変更自分で行けないときはどうすればいい?

軽自動車の名義変更をしたいけどどうしても平日に行くことができない!という方はいらっしゃると思います。

私自身も今回有給をとって名義変更にいきましたが、実は家族や友人、他人に依頼して手続きをすることも可能です。

まず始めに必要書類の中に『委任状』というものがありまして、そちらの旧所有者の欄に譲渡者の名前と印鑑を、また新所有者の欄に譲受者の名前と印鑑を記載したものを用意します。

次にその委任状の上部分に今回誰が申請をしにきたのかを書く場所があります。

こちらに自分で行って手続きする場合は自分の名前と住所を、家族または友人が手続きをする場合はその人の名前と住所を書きましょう。

 

軽自動車名義変更!ナンバープレート変更時の必要書類の書き方


必要な書類は順を追って解説していきます。

まず譲渡者に以下の書類をご用意してもらいます。

  1. 委任状(旧所有者の名前が書いていて認印が押されている物)
  2. 車検証
  3. ナンバープレート

この3点を郵送、または手渡ししてもらいます。

ナンバープレートは同じ都道府県内で同じ管轄内地区であれば希望ナンバー取得をしない限りそのままのナンバーで乗ることができます。

この3点を受け取った後の新所有者(譲受者)の必要なものを紹介します。

  1. 免許証
  2. 住民票、または印鑑証明書
  3. 旧所有者から受け取った委任状(新所有者の名前と印鑑を加えて完成させた物)
  4. 手数料3270円(新規ナンバー代、旧所有者の自動車税ストップ代行費用)

これだけ用意して軽自動車検査協会にいけば名義変更はできます。

これとは別に、当日軽自動車検査協会で書く書類は2枚ありました。

※委任状にお互いの印鑑が押してあれば当日印鑑は不要です。

 

ナンバープレート交付後(名義変更後)どうするの?

ナンバープレートを受け取った後、新しい車を配送してもらう、または自分で取りに行くの2パターンがあります。

前者も後者も、新しい車に新しいナンバープレートをつければ乗り始めることができます。

しっかり任意保険にも入って、万が一に備えましょう。

また車検証も新しくなっているので、自賠責保険と一緒に車に携帯しましょう。

続いて名義変更に伴って、希望ナンバーを取得する場合についてご説明します。

 

名義変更の時に希望ナンバーを交付してもらうにはどうしたらいい?

名義変更時に希望ナンバーを交付してもらうにはネットまたは軽自動車検査協会で事前手続きが必要です。

まず希望ナンバーを、

希望番号申込サービス

で事前に申請します。

次に希望ナンバーの予約が取れたら、ナンバーが届く日に軽自動車検査協会に行き、ナンバープレート交付の申請をしましょう。

最後に手数料を払ってナンバープレートが渡されます。

東京オリンピック仕様のナンバーやご当地ナンバーも同じ手順になります。

 

東京オリンピック仕様ナンバープレートを交付してもらうには?

東京オリンピック仕様のナンバープレートが欲しい方は

図柄ナンバー申込サービス

から予約できます。

希望ナンバー同様その日の内に受け取る事ができません。

後日改めて受け取りに行く必要があります。

 

まとめ


今回は『軽自動車名義変更手続き簡単?場所はどこ?ナンバープレート変更時の必要書類の書き方も紹介』についてご紹介しました。

オークションで軽自動車を購入してももう安心ですね!

名義変更って色々な情報が出ていて実際何が本当かわかりませんよね?

手続きの場所や、何時までにどこに行けばいいのか。

またナンバープレート変更に伴って必要な書類についても、書き方まで詳しくご説明できたと思います。

この記事を見て、安心して名義変更に挑んでください!

ご愛読いただきありがとうございました。